産後ドゥーラ:産後関連で事前調べ

妊婦ライフ

産後ドゥーラとは

産後の準備として、産後ドゥーラについて調べてました。

ドゥーラさんについて、簡単に説明すると、お家に来てもらって、家事育児全般をサポートしてもらう方。

産後ドゥーラってなに、初めて聞いたよという方は以下、参考サイトです。

一般社団法人ドゥーラ協会

産後ドゥーラとは、産前産後の母親に寄り添い支える人と記載がありますが、母親だけでなく、その家庭・家族をサポートしてくれる存在と考えて、下調べをしました。

助成金がある自治体も

自治体によってはドゥーラの助成金があるところもあるので、住んでる市区町村のWebサイトで、子育て・子ども・教育などのページを検索してみよう。
ついでにその他の出産・子育て関連の助成金の情報を知るきっかけにも。

産後ドゥーラは必要なのか

産後ドゥーラが必要になるんだろうかというのが、正直最初の気持ち。
というのも、両親も頼めばサポートしてくれる環境ではある。わからないことは友人に聞いたり、SNSでもさまざまな情報が流れている。宅配ミールもある。
夫も育休取ろうかとか話している。夫が家にいるなら、家事掃除全般は対応してくだされ…という気持ち。
どちらかというと、家に来てもらうドゥーラさんよりも、一時預かりとかの方に関心。

とはい言いながら、せっかく知ったことなので調べ始め、アロママッサージしてくれる方もいるじゃないか!とテンション上がったりしながら、1時間ほど調べる。

どうすることにしたのか

産前に面談予約に動くことにしました。

色々なサポートはあるものの、産前産後のサポートを全般的に対応できて、なにかの時に相談できる人がいるって心強いのではないかという結論。

なにしろ初めてことなので何があるかわからない。

そして、身近な人達とは違い、第3者的立場で発言してくれたりサポートしてくれる存在が必要なのかもしれないとも考えた結果。

何名か面談して、面談の中で必要性を感じることもあれば、すごく合う方がいるかもしれない。
一方で、面談の結果、やはり必要じゃないと判断すれば、そこでやめれば良い。

ドゥーラさんの一覧をみると、直近のスケジュールは埋まっていて、新規では数ヶ月以上先しかお願いできない方も多数いました。
そして、産前の余裕がある時にプランニングの面談をした方が落ち着いて考えて判断できると思いました。

さて、どうなる。

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